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グローバルに使える高信頼の並列冗長構成
常時インバータ給電方式UPS AC200Vタイプを発売

SANUPS A11M

2019年03月13日


山洋電気株式会社は,並列冗長構成の常時インバータ給電方式UPS 「SANUPS A11M」を開発,発売しました。
入出力は単相2線 AC200Vです。1kVAのUPSユニットを組み合わせることで,出力容量を最大8kVAまで拡張できます。幅広い入力電源範囲と使用温度範囲により,世界中で安心して使用できます。公共機関,交通機関(道路・鉄道・空港など),病院,銀行,データセンタの電源バックアップに最適です。

SANUPS A11M

特長

1. 高い信頼性

UPSユニットを組み合わせることで,並列冗長を構成でき,電力を安定的に供給します。

2. 幅広い入力電源範囲

入力電圧範囲は110~300 V,入力周波数範囲は40~120 Hzです。
入力電源の状況が不安定な場合でも,バッテリ運転への切換が抑制されるため,バッテリの劣化を防ぎます。

3. 幅広い使用温度範囲

使用温度範囲は-10~+55°Cです。

4. 保守が容易

インバータ給電中にUPSの前面からバッテリパックを交換できます。
並列冗長運転中であれば,出力を停止せずにUPSユニットを交換でき,作業中に停電が発生しても給電を継続できます。

仕様

項目 仕様
定格出力容量 2~8 kVA(並列冗長構成時:1~7kVA)
運転方式 常時インバータ給電方式
交流出力 電圧変動範囲 110~300 V
相数線数 単相2線
周波数変動範囲 40~120Hz
交流出力 定格電圧 200 / 208 / 220 / 230 / 240 V
電圧精度 ±5%
負荷力率 0.8(遅れ)
バックアップ時間 3分
使用環境 周囲温度:-10~+55°C,相対湿度:10~90%(結露なきこと)

※ 周囲温度25°C,初期値,負荷力率0.8の場合。

カタログデータ

用途

公共機関,交通機関(道路・鉄道・空港など),病院,銀行,データセンタなど

発売予定日

2019年4月1日

価格

オープンプライス
リリースに記載されている内容はすべて,2019年3月13日現在の実績です。
「SANUPS」は山洋電気株式会社の登録商標です。